2013/09/26 (Thu) 01:50
春よ、来い-松本谷由実
歌:松本谷由実
曲:松本谷由実
詞:松本谷由実
淡き(あわき)光立つ(ひかりたつ) 俄雨(にわかあめ)
いとし面影(おまかげ)の沈丁花(じんじょうげ)
溢るる涙の蕾(つぼみ)から
ひとつ ひとつ香り始める
それは それは 空を越えて
やがて やがて 迎えに来る
春よ 遠き春よ 瞼(まぶた)閉じ(とじ)ればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする
君に預けし(あずけし) 我が(わが)心は
今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても
ずっと ずっと待っています
それは それは 明日を越えて
いつか いつか きっと届く
春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差(まなざ)しが肩(かた)を抱く(だく)
夢よ 浅き(あさき)夢よ 私はここにいます
君を想いながら ひとり歩いています
流るる雨のごとく 流るる花のごとく
春よ 遠き春よ 瞼(まぶた)閉じ(とじ)ればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする
春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差(まなざ)しが肩(かた)を抱く(だく)
春よ 遠き春よ 瞼(まぶた)閉じ(とじ)ればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする
春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差(まなざ)しが肩(かた)を抱く(だく)
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漢字太難了...
但是我還是無敵喜歡這首歌
歌:松本谷由実
曲:松本谷由実
詞:松本谷由実
淡き(あわき)光立つ(ひかりたつ) 俄雨(にわかあめ)
いとし面影(おまかげ)の沈丁花(じんじょうげ)
溢るる涙の蕾(つぼみ)から
ひとつ ひとつ香り始める
それは それは 空を越えて
やがて やがて 迎えに来る
春よ 遠き春よ 瞼(まぶた)閉じ(とじ)ればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする
君に預けし(あずけし) 我が(わが)心は
今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても
ずっと ずっと待っています
それは それは 明日を越えて
いつか いつか きっと届く
春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差(まなざ)しが肩(かた)を抱く(だく)
夢よ 浅き(あさき)夢よ 私はここにいます
君を想いながら ひとり歩いています
流るる雨のごとく 流るる花のごとく
春よ 遠き春よ 瞼(まぶた)閉じ(とじ)ればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする
春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差(まなざ)しが肩(かた)を抱く(だく)
春よ 遠き春よ 瞼(まぶた)閉じ(とじ)ればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする
春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差(まなざ)しが肩(かた)を抱く(だく)
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漢字太難了...
但是我還是無敵喜歡這首歌
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